〈ファミマ〉これ以上無理をしないで。

こんばんは。

コンビニ文化が発展している日本では、どこのコンビニ派論争が常に起きているわけだが

私は正直ファミマが好きだ。

その大好きなファミマが最近、こちらが心配になるほど身を捧げにきている。

ファミリーマートが頑張っている話

 

ファミマはいつも頑張っている。

新しいことをたくさんやって、私たちを楽しませてくれるエンターテイナーだ。

そんなファミマに新商品の偵察に行くと、私の胸を打つ商品が発売されておった。

「チーズラバーに捧ぐ」マルゲリータ風パスタ

 

捧げされている!!!!!

そしてめちゃくちゃ腰が低いな!!!!!??

ひざまずいて「捧げます」って言われちゃったら、もう買うしかない。

あと普通にチーズラバーだし。

 

でも、チーズラバーに捧ぐのならば普通はクリームパスタで勝負するのでは?という疑問があったのだが

この安っぽい思考を持っている私だったら、このチーズラバー専用パスタは作れなかっただろう。

 

「飽きずに最後までチーズを楽しむには」を考えた商品

 

私からすればチーズを味わわせるパスタ=濃厚クリームで麺ヒッタヒタ。

喉がひっつくほどの濃厚さでGO!

という定番且つ「いかに人前で食べられないもの」に近づけたもん勝ちみたいな思考があった。

 

てか、濃厚クリームパスタってまじで人前で食べられなくない?

「ンこっ、んこっ、ぬぷぬぷ、んぐ」

みたいなヤバい音するじゃん。

口周りも逆に吐いたんか?みたいな、食いながら吐いたんか?みたいな

”同時進行形口周り”が爆誕してしまうよね。なにそれって話だけど。

 

その一方でこのパスタは、上にたんまりと乗ったチーズのみで勝負しようとしている。

無理すんなよ…お前じゃ勝てねぇよ…

 

よ~く混ぜてからお召し上がれとのことだったので、そんなに!?ってくらい混ぜてから食べました。

そして、さあ食べましょうとフォークに麺を絡ませていながら気づいたことがある。

どこから、どの角度から取っても必ずチーズが付いてくる。

 

これは私がよく混ぜたということももちろんだけど、それよりも

すべての麺に絡みつくほどのチーズの量が隠れていたということに恐れおののいた。

さすが忍者の国、隠れるのが上手い。

 

いざ、いただきます!!と、思ったら美味しくて即完食していた。

はっや。

想像では「ミートソースパスタに大量の粉チーズ」という味を想像していたけど

それよりももっと複雑で、だけどまとまっている一つの食品になっておった。

最後までチーズを余すことなく食べれたし、「チーズの味」を楽しめる!

これって実はクリームパスタではあまり感じられなかったこと。

「クリーム!濃厚!チーズ!ぬっぽぬぽ!」

みたいな若者のテンションではなく、チーズ好きならチーズを味わおうという冷静な大人の対応で来ていた。

 

たしかに、濃厚クリームパスタは美味い。めっちゃ美味い。

でも正直最後らへんには飽きることが多い。

 

「いやちょっとタイム、わかめスープ飲みたいわ」みたいな風になっちゃうのよ。

チーズは好き。でも、チーズ沼に浸せばいいってわけでもない。

その複雑な乙女心をフォローしてくれたのはこれが初めて。

 

チーズが好きな人たちに捧げるものだからこそ

「チーズを最後まで楽しめて、美味しいという感情のままごちそうさまできる。」

ということを最優先した優しき新商品でした。

あとこれなら人前でも食べれる。

次に捧げられたもの

 

ファミマが捧げてきたものはこれだけじゃない。

今巷で噂になっている「飲む生クリーム」シェイクシェイククリーム。

 

このブログを読んでいるぽっちゃりちゃんたちは飲む生クリームと聞いても

「まあ生クリームは飲むものだし」となんにも響かないと思うけど

驚くなかれ、実は世間一般では生クリームは飲まないのだ。

なんか、ケーキとかに乗せるらしいよ。不思議だね。

 

そしてこのシェイクシェイククリームのキャチコピーは「甘党に捧ぐ!」だった。

 

また捧げておる!!!!もう十分だよちょっと休みな???

しかし、捧げられてしまったからには飲むしかない。

10回振ってから飲んでねとのことだったけど、なんか怖かったから15回振った。

信じられなくてごめんね。

 

太めのストロー、略して太ローでいただきます。

 

生クリームでもない、飲料でもない、これは一体…?

 

一口飲んで、美味しいとか甘いとかの以前に首を傾げた。

 

「これは、どんな食感なんだ?」

ゼリーほどしっかりしていなくて、生クリームほど軽くなくて、

だからと言ってバニラアイスを溶かしただけのようなドロドロでもない。

 

ふわふわなのに、弾力のある…

ドモホルンリンクル…?

 

いや、ドモホルンリンクルを飲んだことはないけど、てか飲んだことある人いないと思うけど

泡で再現できる究極の弾力のといえばドモホルンリンクルしか想像できなくて。

でもそんな感じ…ドモホルンリンクルのような食感、のど越し。

 

そのまま飲んでしまえば分からなくても

一度口の中でドモホルン達を遊ばせるとリンクルになって喉を通っていく。

 

あとまじで甘い。

これはね、甘いわ。甘党に捧げているだけある。

ただ、喉が焼けるような甘さではなくて究極に甘い飲み物をまごころで包んで商品化しました!みたいな甘さ。

分かりにく!

 

私は甘いものをそこまで多く食べられないタイプのデブなので

とにかく甘いものを飲んだり食べたりすると

こうなっちゃうわけですよ。

お見苦しいところを見せてすみませんね。

 

でも、これはとにかく甘いということが分かるのに

嫌じゃない。みたいな、意地悪されてるのに嫌じゃないみたいなあの感じ。

私、こいつのこと…っ。

 

ファミマ、ありがとう。これからもよろしくね。

是非みなさんも食べてみてください!

次回はまた日曜日に更新です~(予定)

明日からまたがんばろう!!

 

 

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